アイシングアイシングっていうけども・・・いつも、練習後に渡されるアイスバック、
とっても冷たくて、ジンジンするし・・・
本当は嫌ナンだよね〜なんて思っている方もいらっしゃるかと思います。
怪我をした時、痛みが出たときは
応急処置としてアイシングが最適です。
でも、どうしてアイシングが最適なのか?どうして必要なのか?
まずはこれをはじめに説明します。
怪我をしたら冷やしたほうが良いっていうのはわかったけど(知ってるけど)、
でもどうして?
どうやって冷やせば一番いいの?
どれぐらい冷やし続ければいいの?
何を使うの?
コールドスプレーやシップでもいいの?
といった疑問が山のように出てくるはずです。
こんな疑問も一挙にひも解いていきましょう。
正しいアイシングの方法・応急処置方法を知っておくといざというとき役に立ちますよ。
アイシングの役割
アイシングだけではもうすでに腫れ上がってしまった患部 (一時的外傷的損傷)を元通りにすることはできないけれど、怪我をした後できるだけ早くアイシングをすることで、患部周辺の新陳代謝を下げることにより、出血による腫れや患部周辺の
正常な細胞までが酸素不足による被害(壊死)を最小限に抑えることができます。
(二次的低酸素症を防ぎます)
いつアイシングするの?
怪我をしたらできるだけ早くにアイシングを始めます。
できるだけ一次的外傷性損傷で壊れた血管を収縮させることで腫れを最小限に抑えたいからです。
また、スポーツリハビリの後や使いすぎのケガをしたときなど、患部が温まって熱を持っている状態(炎症を起こしている)のときにもします。
アイシングには何を使う?
コールドスプレーをシュワーとかけておしまい・・・
なんてことでは患部はどんどん腫れていきます。(^^;)
だからと言って、かけすぎては皮膚の一部が凍傷になってしまうこともあります。
(経験者は語る (>_<)
コールドスプレーは皮膚の表面を冷やすだけで肝心の中身が冷えません。(*_*)
シップやコールドクリーム等は一瞬ヒヤ〜っとしますが、
これも3分ほどで生暖かくなりますし、
これも皮膚の表面だけを冷やしている状態なのでオススメできません。(>_<)
で、何がいいのかというと、氷ですコオリ!ICE!(≧∇≦)/
冷凍庫の中にある氷を使うのです なんだ簡単じゃん!
冷凍庫の中にある氷(できるだけ氷を砕いて小さい方がよい。患部にフィットしやすいです)を氷嚢や強めのビニール袋にいれて患部に当てるのです。
←こんな感じのをつかうと破れたり漏れたりしなくていいですよ〜
スポーツ屋さんや薬局で見かける瞬間アイスパック(袋の中のパウチを破って化学反応?瞬間アイスパックが出来上がりというもの)やゲル状のアイスパックもありますが、これは患部表面が冷えすぎることが多々あり凍傷の原因になるのであまりオススメできませんが、時と場合によっては、大変便利なグッツです。皮膚とバックの間にタオルなど一枚レイヤーを入れて使用することをオススメします。
って、だんだんアイシングのことが色々わかってきましたが〜o(^▽^)o
実際には氷で冷やすことにプラスαの処置をすることにより
腫れや痛みを最小限に抑える=怪我が比較的軽くなる=復帰が早くなる
なんていうすばらしい方法があるのです!!
これを次ページにて見ていきましょう